新年あけましておめでとうございます。
本社の上田です。
本年もよろしくお願い致します。
昨年末とある方から面白い話を聞きましたのでご紹介させて頂きます。
.....ある日ある家庭での会話。
娘さんが言いました。「今日新しいマフラー買ったんだ。あったかーい!!」
それを聞いたお父さんは「気に入ったのがあったかい?」と尋ねます。
そして最後にレシートを見たお母さんが一言。「あっ!!高い!!!」
一つの言葉が様々な意味を持つ、日本語ならではの「言葉遊び」ですね。
言葉遊びは色々と分類されますが、「語呂(ごろ)」もその一つ。語呂とは言葉や文章の続き具合、調子のことで、もともとは雅楽における旋法に由来します。
曲の調子を「律呂(りつりょ)」または「呂律」(りょりつ、ろれつ)と言い、演奏をうまく合わせられないことを「呂律が回らない」と言います。
これを言葉の調子にもなぞって「語呂」と言うようになりました。「語呂がよい」とは、語調の感じが良いことを表します。
身近な言葉遊びは、他に「しりとり」や「早口言葉」も含まれます。
最後に干支の「亥(いのしし)」にちなんで今年の抱負を一つ。
ブログを「猪口猪口(ちょこちょこ)」更新しますので応援よろしくお願いします!!
.....お後がよろしいようで m(_ _)m
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
小田井斎場の小久保です。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
”平成最後の”というキーワードを何度も耳にするようになってきましたね。
残すところ数日…
今年一年を振り返ると、どんな事がありましたか?
私は・・・
うーーーーーん・・・
うーーーーん…
何事もなく平凡な毎日を過ごしてきたかと思います。
平々凡々な日々でしたが、健康で働けたことはありがたいことでした。
また来る年 、紫雲殿スタッフブログを更新していけるよう「気づき」に敏感になっていたいと思っております。
宜しくお願い致します。
小田井斎場の小久保です。
先日、フラワーアレジメントのイベントがあり40名様参加してくださり、皆さん、思い思いの作品が仕上がりました。色も形も性格やセンスが光り、またこの日もあっちのテーブル、こっちのテーブルでそれぞれの作品の出来映えを見比べ和気あいあい大にぎわい。
たぶん、初めて会った人だったかもしれなかったのですが、お花を通じて各テーブル心と笑顔がつながって「楽しかったわぁー」と、この笑顔。
こんな「つながり」を考えていこうと思っております。良いご意見があればお聞かせ下さいね。
小田井斎場の小久保です
今年度最後の写経会がありました。
写仏・塗り絵をしている方もおみえです。会を重ねるごとに参加して下さる方が年々増え、ありがたく思うばかり。この日は20名の皆さんが来て下さり、ティータイムも大盛り上がり。最近新しく来始めた方も、やはり皆さんご近所さんで、意気投合♬
はじめの一歩が勇気がいったけど、来て良かったわというお言葉も頂きました。
来年の2月まで無いのが寂しいわぁーーと、忘れるといけないないから小久保さん電話ちょうだいねーと元気よく手を振り帰っていかれました。
いつも助けてもらったり、エコキャップも持ってきて下さったり、お声をかけてもらったり、わからない事を教えてもらったり、畑で作ったお野菜を頂いたりと、して頂くことばかりですが、これからもずっと頼っていきますので、こちらこそ宜しくお願い致しますm(_ _)mです。
次は来年の2月。
また倶楽部活動を通じて紫雲殿の『輪』(和っていう字もいいですね)が広がっていきますように・・・
春日井朝宮斎場の河合です。
11月17日、18日のオープンイベントに多くの皆様にご来場いただきました。 本当にありがとうございました。
イベントの模様をご紹介します。
外観写真 とても良いお天気でした!
館内 ハーバリユム体験 真剣です。。
館内和室 ゆっくりご覧ください
館内 「紫雲殿の会」入会・葬儀相談他
開場前 大勢のご来場者様でいっぱい!
小田井斎場の小久保です。
お弁当に 銀杏ご飯が登場しました。実は、母がお弁当を作ってくれておりまして(照れ)
「炊きあがりが すごく可愛かったのよーー」と嬉しそうに話してくれました。
街路樹として最も使われているのがイチョウだそうです。落葉樹なので葉が落ち始めると 毎朝 お掃除が大変ですが、春に芽生え、夏に茂り、秋に色づき、冬に散ることで日本人の目を楽しませてくれますよね。
お花にも花言葉があるように、樹木にも花言葉(木言葉)があるそうで、イチョウは『長寿』だそうです。街路樹として過酷な環境を強いられているイチョウの木のためにも、長寿でいてほしいものです。
小田井斎場の前にもイチョウの木が…
朝、掃除をしていたら 「ん??これは…」 ギンナンの実が落ちているではありませんか!!
イチョウの木には雄の木と雌の木があり、例年ギンナンの実が落ちていたことはなかったのですが…
あるとき突然変異で雌の木になることがあると、前にテレビで見たのを思い出し上を見上げると、確かにたくさんではないですが、実をつけておりました。
ギンナンご飯は美味しいが…
ギンナンが木から落ちるのは…
紅葉はキレイだけど…
落ち葉の掃除は大変だし…
複雑な気持ちで…
『いただきます』
小田井斎場の小久保です。
先日 西枇杷島町の西方寺様で、報恩講がありお参りさせて頂きました。
お寺が五色の幕を張って荘厳するのは 大きな法要がある時だけ。
私は住職のお経さんの声が好きで、お勤めに来て下さると後ろでじっと聞き入っています。
午前10時からお経さんが読まれ 法話がありました。
報恩講とは、日頃いろんな人から受けた恩に報いる機会であり、浄土真宗にとっては自分たちに救いの手を差し伸べてくれる阿弥陀様の教えをすすめてくれた親鸞聖人の恩に報いる機会。
亡き人の命を縁として、
今 生きている私たちの命の意味を考えていきましょうというのが報恩講ですよと、とてもわかりやすくお話をして下さいました。
お寺さんへ出かけることが少なくなってきていますが、何かの行事には出向いて手を合わせたいなと改めて思う一日でした。
小田井斎場の小久保です
暑い暑いと言いながら、スーパーには 栗 が登場してきましたね。
そして私のお弁当にも、栗ごはんが入っていました。もち米と黒ごまの絶妙な引き立て役も加わり美味しくいただきました。
四季を通じて色々な旬なものをいただく。その時いちばん脂がのっていて栄養も高く美味しい時期。
隣に写っている梨も 亡くなった祖母の実家 石川県で育った豊水です。水々しくてとても甘い絶品です。
食べ物が粗末に扱われるようになり日本での食べ残し食品は、発展途上国での3300万人分の年間食料に相当するそうです。
私たちは大切な命をいただいております。きちんと残さずいただくことはとても大事なこと。
感謝の気持ちを込めて「いただきます」
小田井斎場の小久保です
先週末に中小田井の盆踊りで、子供たちにプレゼントさせてもらったお菓子の中に、お楽しみ抽選券が入れてあり、今日は発表の日。
朝から誰か来てくれるかなぁ…と待っていたところ、可愛らしい女の子を連れた若いお母さんが一番乗り! 残念賞でしたが見に来て下さったことに感謝。
その他数名の方が来て下さいましたが、一等の番号を持った方はご来館されず残念。
初めて入ったーーとおっしゃった方がいらっしゃり、なかなか足を踏み入れにくい場所ではあるけれど、若い世代の方々にもっと気軽に来館して頂けるようにしなくては、と23年目の小田井斎場の課題です。
こんにちわ。川名斎場の河合です。
川名斎場では、今年から紫雲殿倶楽部に参加して頂いた方に、ポイントカードを作りお渡ししています。写経や塗り絵などに参加していただくとスタンプ1個押印していきます。
是非是非参加して頂いてポイントを貯めてくださいね。
今年の夏の暑さは「30年に一度」級の猛暑だとか。
この猛暑の続く日に、心静かに写経をしてみるのはどうでしょう…。
少しの時間暑さも忘れ、なんとなく避暑できるかもしれません (?)
また、お盆に向けてお花やお供えと一緒に、写経をしてご先祖様の供養もいいかもしれませんね。
川名斎場は8月8日水曜日に写経会を含めた紫雲殿倶楽部を開催します。
是非ご参加ください。どなた様も参加費は無料です。 川名斎場の式場情報は ▶こちら から
追伸、
先日、このスタッフブログをご覧いただき声をかけてくださった方がお見えになり、本当に感激いたしました。ありがとうございました。
紫雲殿がというよりはまず私達紫雲殿スタッフが身近な存在になっていただけますよう、今後も努めて参りたいと思いました。
小田井斎場の小久保です。
〝 働く 〟 街中で見かけた働く人たち。
暑い中、交通整理をする人、自販機の補充をする人、大きなバックをかかえてお店の宣伝をする営業マン、電気工事の人、ビルの窓掃除をしてる人、工事現場で働く人、ほんとにたくさんの方々が外でお仕事をされています。
街なかでこんな看板を見つけました。
私たちご葬儀の際に笑みは厳禁ですが、共に働くスタッフの日常は常に一笑懸命です。
昔、何かのテーマで作文を書いたときのことを思い出しました。
「働楽」(はたらく、と読んでください)
何をするのにも嫌々していては自分が一番面白くないですよね。楽しく働く。常にポジティブで前向きに。
小田井斎場の小久保です
長男坊から突然「マンゴー食べる?」と電話が・・・
「食べる♬」と即答(笑笑)
ん?うちの長男坊くん、果物が一切ダメな子なのに、どうしたことやら? きっと職場で購入したものだったのでしょうが、母の日とお誕生日と一度にやってきたんだと思い、素直にプレゼントを頂きました(笑笑)
今度は 息子の好きなものを 突然届けてみようかしら・・・
今は便利な時代になり、メール・ライン・インスタ・・・
言葉を交わさなくても、顔を見て話さなくても繋がる時代ですが、時には アナログに戻り、その人と向き合い言葉を交わしてみませんか? 顔を見て表情を見て声を聞いてお話することは、文字だけでは伝わらない、もっとハートの奥のほうに潜んでる気持ちまで伝えることができるかも…
まだまだ続く酷暑ですが お体ご自愛くださいますよう
中川昭和橋斎場の浅井です。
6月16日、17日のオープンイベントに多くの皆様にご来場いただきました。 本当にありがとうございました。
イベントの模様をご紹介します。
入場口 準備万端
お客様をお迎えします。
館内 準備万端
相談コーナー・ビンゴ大会はここ
受付 ご来場者様の受付
タッチパネルで簡単操作!
セミナー 認知症・介護のお金
FP 柴田先生、司法書士 酒井先生
来場記念品 ドキドキ 当るかな !
抽選でメロンをプレゼント
陶器市 蔵出し陶器がいっぱい !
1品10円~ 掘出物はどれだ!
ビンゴ大会Ⅰ 大盛り上がり!!
ご家族一緒に楽しまれました。
ビンゴ大会Ⅱ 景品もいっぱい
一番にビンゴになるのは私だ?
小田井斎場の小久保です。
父の日のプレゼントに大好きな焼酎を送ったところとても喜んでくれて、私も同じように嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
物心ついたときからこれまで怒られた記憶はなく、父似の私は性格も似てるように感じます。
父自慢になってしまいますが、字が上手で、手先が器用な父はこれまでにも色々なものを作ってきましたが、定年してから長いこと作ってきたのが瓢箪(ひょうたん)です。
瓢箪にお経や般若心経を書いたり、色々な福という文字(旧字)や寿という文字(旧字)を書きニスを塗り、紐も自分で結んで仕上げ、たくさんのお友達の方に貰って頂きました。
家族全員の干支の守り本尊様を写仏し掛け軸に仕上げてくれたりもしました。宝物ですね。
日々、わからないことを調べようともせずにすぐ聞く私にわかりやすく教えてくれる父。
尊敬しています。
ありがとう。
これからもたくさんの時間を一緒に過ごそうね。
小田井斎場の小久保です。
小さい頃、母に浴衣を着させてもらいワクワクしながら よく見に行き、わたがしを買ってもらうのが楽しみでした。
先日 夕方頃からドーン ドーンと鳴る音を耳に、初めは何かわからなかったのですが、何回も音がするなぁ…と… ん?西枇杷島の花火か? ちょっと早い時期に開催される西枇杷島の花火を帰り道に車から一瞬ですが見ることができました。写真はお友達の娘さんから提供して頂きました。今は 色も何色か使い 形もにぎやかになり花火も現代バージョンだぁーと思いながら見ていました。
古き良きものと、今風の形がバランスよく混ざりあい、ステキな作品に仕上がっていくことは良いこと。
人間も同じかな、と、ふと感じペンをとった次第。
昔からこーなんだ!ではなく、若い人の意見も聞き、新しいことも取り入れていく柔軟な心と頭が 素晴らしいものを作り上げていく力になるのでは、と。
まずは 自分の頭も柔軟にモミモミ。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
先日、いつもお世話になっている神社の宮司様とお話する機会がありました。その時に「へぇ~」とボタンを押してしまうようなお話がありました。
「神社はある部分を見ると、その神社が男女どちらの神を祀っているかが分かる」というものでした。これまで特に違いがないと思っていたので、鳥居なのか、取り扱うお守りなのか、、、思いつくものを挙げてみましたが、正解には至りません。
正解は、「神社の屋根にある千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)を見れば分かる」です。
右の写真で説明しますと、千木と呼ばれる屋根の端にある尖った部分が「垂直に切られている場合(外削ぎ)は男神」「平行に切られている場合(内削ぎ)は女神」だそうです。(上の写真は垂直に切れているので男神、下の写真は平行に切れているので女神となります)
そしてもう一つが鰹木。こちらは「奇数だと男神」「偶数だと女神」となります。(但し、神社によって独自の考え方があるので全てが当てはまる訳ではないようです。)
千木、鰹木は本殿など重要な建物にしかついていないそうです。そのような建物があれば、その神社において「大切なモノ」が納められているということになりますね。
名古屋近郊で有名な神社では「熱田神宮」や「伊勢神宮」があります。どちらも「天照大神」が祀られています。そして各家庭の神棚にも、日本の総氏神ということで、同じく「天照大神」が見守って下さっています。(あまり神道に馴染みのない方で自宅に神棚がある方は、一度覗いてみると分かると思います)以前書いたように名古屋は寺社が多い地域なので、見慣れた神社でもいつもと違う部分に注目して、新しい発見をしてみて下さい。
お読み頂きましてありがとうございました。
小田井斎場の小久保です。
クイズ番組を見ながら、
まずひらめいた答えを、すぐに大きな声で言う母と、じっくり考えてから答えをだす父。
両親ともに八十歳を越えましたが、二人とも元気で一緒に笑いながら生活しております。
先日、私も一緒にクイズ番組を見ていたところ、母が突然『私たち年代には キョウヨウが必要なのよ!』と。 そうだね、いくつになっても勉強することは良いことだもんねと話すと、違う違う〜と。
???
『今日、行くところがある』
『今日、用事がある』
という『今日、用』だと。
母は 自治体で行われるお食事会や認知カフェや体操に出かけたり、趣味のお出かけやらでほとんどうちに居ないのですが、父の予定は週に3回。
確かに毎日外へ出かける母の方が体力的にもしっかりしているかなぁ…と。『今日、用』をしっかり組み入れ 楽しい毎日を送ってくれることは私にとっても感謝です。
日曜日は母の日
そんなフットワークの軽い母に何を送ろうかなぁ…
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
紫雲殿は間もなく「創業100年」を迎えます。そして、その歴史に恥じぬことのないように、スタッフは日々スキルアップに努めております。「MURASAKIアカデミー」(社内資格制度)、「社内・外での研修」など、年間計画のカリキュラムに基づいて猛勉強!!何十年も前の学生時代を思い返して、スタッフ一同講義に参加しています。
イギリスの教育哲学者、ウィリアム・ウォードは次のような言葉を残しています。
【 平凡な教師は言って聞かせる よい教師は説明する 優秀な教師はやってみせる しかし最高の教師は子どもの心に火をつける 】
自分自身、葬儀業に携わって早10数年。右も左も分からない自分が葬儀を生業とすることができているのは、きっと私を育ててきてくれた先輩方が「心に火をつけて」くれたからだと思います。そして今は自分が後輩を指導する立場となり、「心に火をつける」順番です。
先日は「ティーチング・コーチング」について受講しました。「教える」において、より効果的に相手に伝えるコツを学ぶことができました。反面、反省することも沢山あり、【教え下手な人】というテーマの部分では、ドキッ!!としてしまうこともありました、、、(涙)
教える側も学ぶ側も「相手の立場になって取り組むこと」が近道だそうです。相手本位というのはどんなことにも共通する大切なことですよね!!
いつも相手のことを思いやることができるスタッフの育成を目指して、今後も後輩の指導に携わっていきたいと思います!!
お読み頂きましてありがとうございました。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
本日5月5日は「子どもの日」。楽しそうに遊ぶ子ども達を眺めていると、なんだかほのぼのとした気持ちになります。しかし、以前に比べると外で遊ぶ子ども達が少なくなったような気がしませんか?
理由の一つとしては「少子化」。
総務省が今年4月1日時点で推計した14歳以下の人口は1553万人で、以前より17万人減り過去最少を更新しました。減少に至っては37年連続しています。「平成29年版厚生労働白書」の「日本の1日」によると、1日に生まれてくるのは2669人、亡くなるのは3573人となっています。差し引きして毎日904人ずつ、年間にすると約33万人ずつ減っていることになります。このままいくと総人口は2048年に1億人を割り込み、2060年には8674万人程度に、約100年後の2110年には4286万人まで減る見込みです。
数年前に私の卒業した小学校は「1学年1クラス」となってしまい、「母校が廃校になってしまうのでは、、、」と寂しさが募ることもありました。
一人一人の力で解決することは困難ですが、今いる子ども達が健やかに成長できるよう見守りたいものです。
紫雲殿の各斎場は「地域子ども110番」に登録されています。「交通事故死0の日(ゼロの日)」には斎場周辺に立ち、子ども達が安全に通学できるようにと活動しております。些細なことではありますが、地域の子ども達が安心して過ごせるような活動を今後も続けてまいります。
お読み頂きましてありがとうございました。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
先日、私が7年前にご葬儀を担当させて頂いた喪主の方が他界なされました。
訃報をうかがった時にすぐに「その方」だと分かったのですが、それには理由がありました。
6年前のある日、、、 ご葬儀を終えた1年程後に「その方」からお電話があったことに始まります。
「無事一周忌が終わり、今の気持ちを新聞に投稿したら採用された。そういう思いにさせてくれたのは周囲の皆さんのおかげ。だから縁にあった方に是非お知らせしたかった。」
お電話をお切りした後、自宅の新聞で確認しようと思いましたが待ち切れなくなってしまい、コンビニへ走り新聞を購入しました。そこには「その方」の清々しい現況の思いと共に、ご葬儀の様子に触れた文章が記載されていました。読み終えた瞬間、ご葬儀のことが一気に思い出されました。故人様のお人柄。そして、故人様を送ることになってしまった「その方」の想い、、、。
「悲しいお別れ」だけでなく、故人様への想いを添えることができるよう努めさせて頂いたつもりでしたが、その文章を読んで「自分のした事は間違ってなかった」と思うことができ、とても嬉しく、「その方」への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
【 自分にとっての「儀式人としての在り方」に自信を深めることができた 】
この出来事が「その方」を特に強く思い返させてくれた理由です。
先日のご葬儀には、切り抜いてあったその時の新聞を添えさせて頂きました。ご遺族に「その方」らしさを感じて頂けたなら幸いです。
いっぱいの感謝とお礼の気持ちを添え、心からのお悔やみを申し上げたいと存じます。
お読み頂きましてありがとうございました。
小田井斎場の小久保です。
数えられないぐらい昔に(笑)
ここの校門をくぐり 楽しい学校生活を送った記憶がよみがえってきます。(写真)
今朝は あちらこちらで入学式に行くのね…と思われる親子に出会い
なんだかキラキラして見えるのは気のせい?と思いながら、立ち止まり眺めさせてもらってました。
四月
出会いの季節ですね
新しい環境に飛び込んでいくにはかなり緊張します。
受け入れ側もどんな人なんだろう…ってドキドキ・・
声をかけるのって勇気がいることだと思いますが どちらも、お互いパッと目が合った瞬間 ひと言 発してみませんか?
勇気を出して まず『一歩』
はじめまして。 川名斎場の河合です。
先日、美と健康をテーマに小田井斎場の小久保さんと生甘酒作りに挑戦しました。(写真)
生甘酒の中には麹菌が持っている100種類を超える生きた酵素が入っているようで、この酵素は人間の健康には欠かせないものだそうです。
最近では甘酒は「飲む点滴」・「食べる美容液」と言われてちょっとしたブームになっていますよね。
どうしても不規則になりがちな食生活。
バランス良く食べる事ができれば理想的ですが・・・なかなか難しいものです。
ならば!その中でも体に良い物を積極的に取り入れて健康寿命のばしたいですよね。
私もがんばろっと!! 皆様もいかがですか♪♪
小田井斎場の小久保です。
あちらこちらで桜の開花宣言があり、1日1日と暖かく感じられるようになってまいりました。
ついに!!
私のお弁当に”つくしのたまごとじ”が登場です。(写真)
今ではアスファルトのところが多く、探すことのほうが大変ですが美味しくいただきました。
つくしは雑草かと思っていたら「春野菜」と書いてありびっくり。
花粉症に効く「ツクシフラボノイド」と呼ばれる栄養が含まれており、その効能には抗がん作用・美肌づくり・老化防止などの効果があるそうで、またまた、びっくり!
ポカポカ陽気の日にはつくしをとりに"のんびり"、"ゆっくり" 土手を散歩しようと思っています。
本ブログをご覧頂きありがとうございます。
本社の上田です。
少し前ですが、テレビの特集で「環境問題」について取り上げられていました。
環境問題といっても様々で、地球温暖化、水質汚染、森林伐採、海面上昇など、数種類の問題を抱えています。私が小学生の頃、校舎は密閉率の高い窓にエアコンが完備されていて、夏は涼しく冬は暖かい。そんな快適な学生生活を送っていました。しかし、後になって知るとその地域は「大気汚染」がひどく、窓を開けていることができないという理由で、対策としての設備だったようです。何も知らず無邪気に校庭を駆け回っていたあの頃の自分に、そっと真実を教えたくなったあの日を思い出します(笑)
あまり身近ではないかもしれませんが「生物種の絶滅」も環境問題の一つ。
つい10年程前まで絶滅危惧種に指定されていた植物に「四手辛夷(しでこぶし)」というものがあります。名の由来は「神前に供する紙を折ったものを「しで(垂・四手)」と呼び、細くて多数ある花びらが「しで」を連想させるところからきています。野生の「四手辛夷」は愛知・岐阜・三重のごく限られた地域にしかないそうです。どこかで見た気がするなぁと思ったのですが、勘違いでなければ貴重なものを何気なく目にしていたことになります。
絶滅危惧種は年々増加の一途をたどっています。外来種の侵入、開発に伴う生息地の減少、環境の変化など原因は様々です。今、そこにある草木を「当たり前」のように愛でることができる日々が続くよう、資源を大切にしていきたいですね。
お読み頂きましてありがとうございました。
本社の上田です。
春の陽気の足音が聞こえてくるような暖かく心地良い日差しを、日に日に感じるようになってまいりました。春は特に「花の息吹」を感じる季節。冬の寒さに耐え、春の暖かさを感じると芽を出し、そして実を結ぶ。そんな春を代表する「梅」や「桃」、「桜」の花が綺麗に咲き誇る場所が、当社徳川斎場(名古屋市東区)の近くにある有名スポット「徳川園」です。
徳川園は2月24日~4月1日に春の花をメインにしたイベントを実施しており、今も大勢の来園者で賑わっています。3月18日(日)は【徳川園起源の日】により、入園料(一般300円)が無料になるようなので、これまで行かれたことのない方は、この機会に足を運んでみるのもいいでしょう。
期間内には他に、目で楽しむだけでなく「耳」で楽しめる【フルート奏者によるコンサート】なども開催されるようです。
紫雲殿のお葬式にも【音楽】が欠かせません。それは何かというと「献奏(けんそう)」と呼ばれるものです。一度でも紫雲殿に参られたことがある方はご存知かと思いますが、告別式が終わりを告げる時、司会者のナレーションと共にピアノやバイオリンの音色が会場全体を包み込みます。
演奏される曲目は、ご遺族から聞き取った故人様との思い出の曲、、、
その曲目は様々で、「お父さんはドラゴンズファンでした」という方には「燃えよドラゴンズ」を演奏することもあります。「こんな曲でもいいの??」と思われるような曲でもそこは演奏のプロ。事前の聞き取りにより譜面の用意ができれば、お葬式に見合ったアレンジで荘厳な雰囲気を妨げることなく、故人様との思い出に寄り添って頂けます。
自分の思い出の曲はなんだろうなー、、、
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
今日は名古屋市内で「名古屋ウィメンズマラソン」が開催されました。
ここ最近市内を移動していると、スポーツウェアを身に纏ったランナーの方をよく目にしました。きっと皆さん今日のマラソン大会の参加者だったんだろーなと今にして思います。自分も小学生の頃、名古屋シティマラソンに出場し、瑞穂競技場を目指した記憶が昨日のことのように甦ります。
この大会は「世界最大の女子マラソン」としてギネス世界記録に認定されており、今年も21,915人の方が参加されたそうです。新瑞斎場へ向かおうとしたところ交通規制されていたため少し遠回りもさせられました(笑)が、爽やかな空気が名古屋市を包み込んだ一日でした。
ところで皆さんもご存知なギネス世界記録。
そのルーツは、およそ1950年代初頭のアイルランドにまでさかのぼります。ウェックスフォード州で狩猟を楽しんでいたギネス醸造所(当時、現ギネス Guinness & Co.)のCEOのヒュー・ビーバー卿の頭に、ひとつの素朴な疑問が浮かびます。
「ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれなのだろうか?」
ふと頭によぎったこの問いをキッカケに、ロンドンでリサーチ業務を行っていたマクワーター兄弟に調査および出版が依頼され、世界的に有名なギネス世界記録が誕生することになりました。
ギネス世界記録のチャレンジも様々で、「1分間で箸を使って『M&M’S(チョコレート菓子)』を最も多く食べる」(世界記録数:65個)」や「トースト1枚をもっとも早く食べる(世界記録:9秒83/食べてから完全に口の中からなくなるまでのタイム)」など、身近に感じられるものも沢山あるようです。
どんなチャレンジがあるのか調べてみると、自分の特技が世界記録の種目にあるかもしれませんね。あなたも明日には「ワールドタイトルホルダー」なんてことも夢じゃありません!!
時間に追われがちな毎日ですが、たまには時間を追う側になってみては??
お読み頂きましてありがとうございました。
小田井斎場 小久保です。
春 ~~~ よ 来 い♪♪
早 ~~~ く 来 い♪♪
暦の上では春のはずの三月ですが、まだまだ冷たい風が吹いています。
写真は、
先日、紫雲殿の会報誌「Murasaki vol.17」をお届けに85才になる元気な会員様のお宅を訪れた際、門の前に咲いていた梅の花です。
寒い冬をじっと我慢し乗り越え花を咲かせ、私たちの心を和ませてくれています。
寒い寒いと思っていても季節は少しづつ暖かくなっているのですね。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時です。
お体をご自愛下さいませ。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
毎月1日、5日、15日は「水天の縁日」。
水天とは水を司る竜神のことで、降雨を祈る水天法の本尊です。総本社は福岡県久留米市の水天宮壇ノ浦で、平家滅亡とともに在位のまま入水した安徳天皇を祀ったのが始まりとされています。
名古屋には唯一(愛知県神社庁に登録されているところとしては)の水天宮が「白鳥の水天社」です。白鳥庭園と熱田神宮に挟まれた場所に位置し、すぐ南側を走る国道1号線から北東の神宮西に向かえばその先に当社の堀田通斎場、熱田神宮南を南下すれば道徳斎場と道徳離宮、新瑞橋へと東進すると新瑞斎場があります。
水天様は水に縁があることから、海運業、漁業、水商売などを加護、そして安産の守り神ともされています。日本橋の水天宮は、お産の軽い犬にあやかろうと、戌の日には妊婦さんと付き添いの人でごった返し、安産祈願に訪れる人で溢れかえるそうです。
神社やお寺は「守り神」や「ご本尊」が祀られており、それぞれのご利益があります。「商売繁盛」「家内安全」「学業成就」、、、 願い事をあげてみればキリはありません。
何事も結果は、自分自身の努力によるところが大きいと思いますが、最後の最後は神にも仏にも願いを掛けて、叶えてもらいたのが本望です。
寺社仏閣の数が日本一とも言われている「名古屋」。
普段見掛ける「お寺」や「神社」が、もしかしたら皆さんの助けになってくれる「パワースポット」かもしれませんよ??
お読み頂きましてありがとうございました。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
本日、3月3日は桃の節句「ひな祭り」です。桃の節句は、正しくは「上巳(じょうし、じょうみ」の節句」といい、3月の最初の巳(み)の日を指し、のちに3日に定まったそうです。
平安時代、中国の「川で身を清める」という習慣が日本に伝わり、それが草木やわらで作った人形に自分の厄災を移し、海や川に流してお祓いをする「流し雛」へと変化していきました。そして 貴族階級の子女の間で始まった「ひいな遊び」と言われる人形遊びと「流し雛」が合わさり、「雛祭り」の原型になったと言われています。
3月3日、、、
この「3」という数字には不思議なチカラが宿っていると考えられています。
「三種の神器」「日本三景」「石の上にも三年」「仏の顔も三度まで」「だんご三兄弟」、、、(最後のはちょっと違いますかねww)
古来より「3」という数字は特別視されてきているようです。諸説ありますが、太古の昔、日本では数字の表現が乏しく、当時は「3」が一番大きな数字と考えられていました。「偉大なる、神秘的なる数」としても崇められ、古事記や日本書紀では「3人の神様」「3人の女神」や八咫烏(ヤタガラス、3本足)も登場しています。
私が思い浮かぶのは、野球にまつわる「3」です。3振でアウト、攻守交替となるアウトも3つでチェンジとなります。さらには打撃三冠王、三割打者、30本塁打、30盗塁などなど、優れた選手が評価される数字もなぜか「3」が関わっています。うーん、、、なんでなんでしょう??
生活の中には見回してみると、たくさんの数字が飛び交っています。毎日ラッキーナンバーを気にされている方も少なくないはず!!
皆さんも自分の好きな「数字」を一度調べてみると、もしかしたらその理由になるものが分かるかもしれませんね。
お読み頂きましてありがとうございました。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
昨晩から明け方にかけて非常に風が強いなぁと思っていたら、案の定、東海地方は「春一番」が昨日吹いたと発表されました。
各斎場「春一番」の影響を受けて不具合がなかったかを点検し、無事何事もなく本日も一日が始まっております。
本日は、堀田通斎場(瑞穂区)、滝ノ水斎場(緑区)、徳川斎場(東区)、あま七宝斎場(あま市七宝町)で「写経会」が行われました。月に一度、各斎場で催されている紫雲殿の人気イベントです。
ご参加メンバーからは「心静かになれる一時を感じることができる」といったご意見が多く聞かれております。参加は無料(小筆のみ持参頂きます)でどなたでもご参加頂けます。これから写経を始める予定の方、心のリセットが必要な方は是非ともお近くの紫雲殿へお越し下さい。他にも「写仏」「脳トレ」「大人の塗り絵入門」なども開催しております。(お問い合わせは本部052-883-0123まで)
明日は「奈良の大仏さま」で有名な日本を代表するお寺の一つ「東大寺」や「奈良公園」を巡ります。
天気は良好!!ご参加者の皆さん、楽しんで行ってきて下さいね!!
お読み頂きましてありがとうございました。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
連日、平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)で日本代表選手がメダルを獲得した報道で賑わっておりますが、それも今日で最終日。
昨夜は女子カーリングチームが日本カーリング男女史上初の銅メダルを獲得しました。
この女子カーリングチームは何かとメディアに注目されていましたが、大会中話題となったのが【もぐもぐタイム】と言われている「おやつ」。
試合途中の休憩時間にチームメイトとおやつを頬張りながら、試合後半の作戦を話し合う姿は、緊張の中にもほのぼのとした空気が流れていましたね。
さて。「おやつ」の語源は、漢字で「御八つ」と書き、午後二時から四時までの時間をさす江戸時代の言葉「八つ時(やつどき)」に由来します。
江戸時代の頃は餅や団子、煎餅や果物などをおやつに食べていたそうです。
おやつには「補食」としての重要な役目があります。おやつ=甘いもの、お菓子ではなく、三度の食事だけでは十分に摂取できない栄養分を補う種類のものを選ぶようにしたいところです。一日のおやつの適量は、一日の食事の適量の10%程度が目安になります。(1日の適量摂取カロリーが2000カロリーの方なら200カロリー程度=例、ぶどう約2/1房)
日本人に不足しがちと言われているカルシウム(低脂肪ヨーグルトやチーズ)や食物繊維、ビタミン(シリアルや果物)を摂るように心掛けてみましょう。
摂取する時間は、お昼前の10時や午後3時頃が適しています。食後、数時間経過すると、食事でとり込んだ血液中のブドウ糖が体中の細胞に吸収されるため血糖値が下がります。すると、ブドウ糖をエネルギー源にしている脳の働きが低下し、仕事の能率などに影響を及ぼすこともあります。ですからこの時間におやつを食べることは、エネルギー補給という意味で理にかなっているのです。家事や仕事で忙しい時こそ、おやつタイムをとりたいですね。
体力と知力を駆使して熱戦を繰り広げた女子カーリングチームにとって、「おやつ」は試合の最後までパフォーマンスを落とすことなく戦い抜くための大切な時間だったのでしょう。
皆さんは三度の食事とのバランスを考えながら、正しく食べることで健康な食生活を送って下さい!!
(ちなみに私はプリンをこよなく愛しています!!「釜出し」とか「なめらか」というフレーズに弱く、ついつい買ってしまいます(汗))
お読み頂きましてありがとうございました。
本スタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。
本社の上田です。
今回は「赤ちゃんの駅」に紫雲殿が登録されたご案内を致します。
「赤ちゃんの駅」とは名古屋市子ども・子育て支援センターさんが758(なごや)キッズステーションホームページで発信を実施しており、乳幼児を抱える保護者の子育てを支援する取組みの一環として、条件を満たす店舗や施設を「赤ちゃんの駅」として情報発信し、赤ちゃんと一緒に安心して外出したいママ・パパを応援する事業となります。
現在、名古屋市内にある紫雲殿の12斎場が対象となり、営業時間内(8:30~17:30、スタッフ不在時は利用できません)であれば、「授乳スペース(個室)」「妊婦の方の休憩場所とトイレ」を誰でも無料でご利用できます。
(もちろん、妊婦さんや子ども連れでない方もお気軽にご利用頂いて構いませんよ!!)
これからも地域の皆様にお役立て頂けるよう取り組んで参りたいと思います!!
お読み頂きましてありがとうございました。
本社の鬼頭です。
新年明けましておめでとうございます。
皆様にとって幸多き一年となります様、心よりお祈り申し上げます。
昨年の大晦日、名古屋は少し雨が降ったり、どんよりした曇り空の一日でしたが、元旦は、多少雲はあったものの晴れて穏やかな日になり、今年最初の日の出も見ることができました。
私は元旦から仕事でしたので、自宅近くの天白川の堤防から「初日の出」に
「今年も家族みんな健康で楽しく過ごせますように」とお願いしてから出勤しました。
皆様はどの様にお過ごしになられましたか?
新年を迎えると気持ちも一新された様な気がします。
朝の澄んだ空気に触れながら「初日の出」に手を合わせ、また一年頑張ろうと思いました。
このブログももっともっと更新していきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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